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妊娠してから12週目に入ったら、先週初めての定期検査に行ってきた。

日本と違って、最初の段階は全く検査してくれません。
日本だと、最初は流産など色んなトラブルが出やすいため、妊娠を分かった時点から検査しにいくと、毎週来てもらうみたいです。

中国では、最初は不安定のため、特に何も無かったら、12週まで病院に来てもらわないみたいです。

12週に入ったら、初めて妊娠したとみられ、産院の個人情報ファイルを作られます。


ちなみに、個人情報ファイルというシステムは、中国の人たちを管理しやすいためのもの。

戸籍とはまた違いますが、国民の一人ひとりはどこの学校に入ったのか、どこの会社で勤めているのかとか、色々詳しい情報を記載されています。

転校や転職する場合も、このファイルは必ず一緒に新しい学校や仕事場に移されます。

このファイルのことは、何と説明すればいいのか分からないから、うちの夫に「人生ファイル」と教えたこともあります。

ま、以上は豆知識かな?



私のことを続きますが。。。

中国では、子供を産む前に、許可書が必要です。
それは聞くとおかしいかもしれないですが、皆さんがご存知のように、中国は一人っ子政策。
そのため、子供の数を制限することが必要となってきます。

ですので、妊娠を分かったら、すぐに「准生証」(出産許可書)を作らなければならないのです。
これを作らないと、戸籍に入ることもできず、将来は学校や就職もできません。

病院も、この「准生証」を確認してから妊婦の検査を行うので、この証明書がないと、一般的な公立病院で出産できません。

海外で結婚し、長年住んでいる私は、中国国内での婚姻登録はありません。
自分の人生ファイルは、高校卒業までしか記入していないから、今回の子供の「准生証」をもちろん作れないです。


ですので、私立産院で出産することにしました。

中国の私立産院は、設備から先生や薬まですべて高レベル。
設備は日本で出産するときの産院と同じくらいです。
薬も全部海外輸入品。

高額なのに、国民保険など使えないので、私立で出産する人は少ない。
昔は有名人と金持ちしか利用しないですが、今はやや安くていい私立産院もたくさんできたから、少し余裕を持っている人たちは結構私立産院を選ぶのです。

北京の有名な私立産院の料金は、10万元(約150万円)~20万円(300万円)という莫大な金額をもらっています。
今は5万元(82万円)~のところもありますので、庶民的?になってきたのかな?

私は通っているところもこの庶民的なところです。
高いのは痛いけど、子供の「准生証」はないから、選択肢はありませんね。

だけど、さすが私立。
すごくいいところです。
ちょっと紹介します。


これは入り口。
「美中宜和」という名前の中国とアメリカの合資産婦人科です。
産院入り口

ホール
産院ホール

受付
産院受付

廊下


2階検査コーナーの受付


廊下の壁。
たくさん有名人の出産したときの写真を飾っています。


待合室


外は散歩ができる公園。産婦人科の敷地だそうです。




初回の検査は、空腹で血を採って検査します。
ですので、ご親切で朝ごはんも用意してくれました。
血を採り終わると、食券をもらって、待合室で朝ごはんを食べてから次の検査を続けます。

飲み物は、牛乳か豆乳を選ばれます。
そのほか、パンとゆで卵。




そして、うちの第二子との初ご対面。
意外ときれいに見えます。
分かるかな??
頭は右側で、上に向いていますよ。


今は、6.5cm。
元気バリバリ。

エコーを見るときも、ゴロゴロ体を回っていたので、動きはとても激しいです。
先生は、背骨や胃袋、手足などすごく詳しい説明をしてくれました。

エコーは楽しいね。


これからも、元気いっぱいに育っていきますよ。



次の検査は27日です。
またいろいろ報告します。






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