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2014.06.25 性別大戦
中国では、妊娠した産婦やその家族に赤ちゃんの性別を教えるのは禁止されています。

なぜかというと、一人子政策のせいで、男尊女卑観念がまだ強く残っている農村部では、妊娠したのは女の子だと分かったら、赤ちゃんをおろす事も結構あります。
ですが、都市部では、赤ちゃんの性別はどっちでもいいと思う親はほとんどです。


それでも、産婦人科の先生は、もし赤ちゃんの性別を産婦に教えたら、違法行為と見られ、罰金あるいは病院辞退という重い結果になることもある。

というわけで、先生は簡単に子供の性別を教えてくれません。


私立病院では、外国人や有名人などが通っているため、この性別の面の管理はすこしだけゆるいです。

曖昧に聞けば、教えてくれる時もあるそうです。

たとえば、「この子って、小ズボンでしょうか?スカートちゃんですかね?」とか、

「うちのは建設銀行ですか?それとも招商銀行ですか?」とか。(←これの由来はちょっと面白いです。男の子が生まれてきたら、将来嫁をもらうために家や車などをたくさん用意してやら無ければならないという中国の現状から、出産してから建設のようにお金をたくさん使うということで、建設銀行は男の子を表す。一方、女の子なら、たくさんの男から、いい夫を見つければいいという考えで、招商銀行で表す。)

このような曖昧質問をたくさんのママたちが考えていた。

先生たちも、「うん~鼻はお父さん似かも。」とか、「ピンクの服を用意したほうがいいかも。。。」とかの曖昧答えいっぱい。




妊娠20週に入る私は、先週の日曜日に定期検査に行ってきました。

この時期は、もう赤ちゃんの性別が分かるはずです。

すごく知りたいのに、先生は教えてくれるかどうかは分からない。

わたしは通っている病院は私立病院ですから、普通の公立病院より赤ちゃんの性別をたまに教えてくれやすい噂も聞きます。
必ずとはいえませんが、運がよければ。。。聞きだせる。




こっちもいろいろ準備していました。

夫と息子を連れて一緒に検査に行きました。

日本語をいっぱい書いている服を着せて、わざとエコー室で日本語をしゃべったりして、うちらは外国人だよ!とアピールしました。


そして、大望は!すごく積極的にお医者さんにお話をかけました:

大望:「先生。私は日本人だよ!」

先生:「あ、そうなんですか?」

大望:「そうだよ。先生、今映っているのは何?」

先生:「これはね~ 赤ちゃんの頭だよ。」

大望:「へぇ~ じゃあ、これは?」

先生:「これは赤ちゃんお腹。」

大望:「先生、お母さんのお腹にいるのは、弟ですか?妹ですか?私は日本に帰るときに、赤ちゃんにプレゼントを買ってあげたいけど、箱はピンク色と青色どっちの方がいいのか分からない。」

先生:「うん。。。。。。そうですか。。。。。あなたは弟と妹はどっちの方が欲しいですか?」

大望:「弟がいい。一緒に遊びたいです。」

先生:「それは残念だね。」



という大望の会話のお陰で、うちの子の性別は分かった!

私の望むとおり女の子です。

大望はちょっとだけがっかりかな?(笑)



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